オーベルジュ =Auberge=

オーベルジュ

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 オーベルジュ

『Auberge(オーベルジュ)』とは、 フランス語で「宿泊施設がついたレストラン」の事で、フランスから発祥したものです。 フランスにおけるオーベルジュの歴史は 中世まで遡るとも言われていますが、1900年に創刊された ミシュラン・ガイドが星によるレストランの格付けを1926年から始め、 自動車が普及するようになると 地方にあるオーベルジュも注目されるようになったとされています。


フランスの郊外には、その土地ならではの素材を使用した 料理などを出すレストランが多く存在しますが、 料理にワインはつきものですよね!

フランス人はバカンスなどにはほとんど車で出かけるそうで、 飲酒後に長距離を運転して帰る訳にも行かないため、 宿泊設備を備えたレストランが多く誕生したとされています。

オーベルジュは宿泊施設も備えていますが、ペンション、ホテルなどの カテゴリーとは違い「泊まること」がメインではなく、 「食事をすること」をメインにしたスタイルのことなので, その土地の特色ある食を堪能するにはもってこいでしょう。

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美味しい料理と、大きなホテルにはない家庭的なもてなしが、 オーベルジュの最大の特徴だといえます。

田舎料理を出す家庭的で質素なものから、 ミシュラン星付きの高級なものまで、フランスにはさまざまな オーベルジュがあります。

シェフが腕を振るう料理を充分に堪能するもよし、 素朴な素材の味を味わうも良し、それがオーベルジュの良さでもあります。

美味しいものを食べるために遠出をして来た人たちが、 心ゆくまでのんびりと、その土地ならではの料理を味わい、 ワインを楽しむことができる、それがオーベルジュの醍醐味ですね。

同じ場所でも、季節によって旬の食材が変わりますから、 お気に入りのオーベルジュをいくつか持っている、なんていうのは 最高の贅沢かもしれませんね。



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